スマホによる腱鞘炎でお悩みではないですか?

TAKEBE055122456_TP_V (2)最近スマホを触っていたら、手首や指に痛みやしびれが走るなんてことないですか?

もしかすると知らない間に腱鞘炎になってしまったかもしれません。仕事やプライベートで大活躍のスマホですが、思わぬところに落とし穴!スマホを触らない日はほとんどないような世の中になりましたが、スマホによる腱鞘炎が近年増えてきています。

ちまたではスマホ腱鞘炎とまでささやかれ、現代病になりつつあります。

スマホによる腱鞘炎の原因

スマホを触る時、腱と腱鞘と腕の筋肉、この3つが主に使われて動きます。腱と言うのは、骨や筋肉を結んだすじのようなもので、腱鞘は腱の位置がずれないように固定し、そのすじをトンネルのように包んでいます。

腕の筋肉が伸びたり縮んだりして腱を引っ張り、腱鞘の中を滑車のように動きます。しかしスマホを指で動かし続けることによって、腱と腱鞘が擦れて炎症が起こり、腱鞘炎になってしまいます。

実は、スマホの持ち方や使い方によって腱鞘炎にならない方法があります、みなさんはどのようにスマホを使っていますか?

どのようにスマホを使っていますか?

スマホで腱鞘炎になる方の多くが、片手でスマホを持ったまま親指で操作する方に圧倒的に多いです。

ついついやってしまうのですが、片手でスマホを支えて親指だけ動かすと常に手に力が入り緊張した状態を続けてしまうため、より腱鞘炎を悪化させてしまいます。

何か物を持つにしても、もっともよく使うのが親指なので、腱鞘炎が悪化してドケルバン病になったり、親指が動かなくなってしまい、仕事だけでなく普段の生活に支障がでてきてしまいます。

次にスマホ愛好家に多いドケルバン病についてお話しします。

スマホの腱鞘炎に多いドケルバン病について

ドケルバン病とは腱鞘炎の一つなのですが、特に女性に多く、更年期の方や妊婦さんなどホルモンバランスが崩れている人や、育児や家事などで手を使い過ぎた主婦に多い症状でした。

しかし、最近では男女ともにスマホの使い過ぎによりドケルバン病になる方が増えています。ドケルバン病は親指の特に付け根に「ズキッ」とした痛みが走り、腫れたり、親指を触ると激痛が走ったり、重症化すると、最悪手術が必要になる怖い症状です。

そのため日頃から注意していくことが大事です。それでは、次にスマホによる腱鞘炎にならないための予防法を3つお教えいたしますね。

スマホによる腱鞘炎の予防3つ

1・スマホの使用頻度を減らす。

まずは、手の使い過ぎから腱鞘炎になります。

普段何気なく触ることもあるので、その回数を減らしていく事から始め、手を休めてあげましょう。時間を決めて使ったり、必要な時に使うようにすれば、予防につながります。シンプルに手や指を使い過ぎなければ腱鞘炎にならないのです。

2・両手でスマホを使う。

上でも述べたように、スマホを片手で操作するのは、手や指にかなりの負担がかかります。片手にスマホを持ち、もう片方の手で操作しましょう。手首の負担も減り腱鞘炎になるリスクを減らすことができます。

3・患部を冷やしたり温めたりする。

血行不良も腱鞘炎になりやすくさせてしうため、 少し熱めのお湯と冷水を交互に30秒ずつ5セットほどやるだけで血行が促進されます。すでに腱鞘炎でお困りの方にもオススメです。

まとめ

スマホの使い過ぎで、親指に痛みが出たり、曲げ伸ばしの際に痛みがある場合は、とにかく手を休めることと、両手で操作するのが大事です。日頃から手や指に負担をかけないことが腱鞘炎にならないための近道なので、できるだけ安静にして、予防していきましょう。

症状について詳しくはこちら

腱鞘炎

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