冬限定!手首の腱鞘炎になりやすいのは原因があります。

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11月も半ばに入り、冬らしくなってきましたね。衣替えをしたり、毛布やブランケットを出された方も多いと思います。

皆さん、冬の体調管理はされていますか?年末年始にかけて忙しくなる職業の方は、今からが忙しくなりますよね。お疲れが溜まってくると、どうしても抵抗力が弱くなるので早い段階からお気を付け下さいね。

この時期に忙しい!といえば「配達業の方」ですよね。特に気候の影響に体調が左右されてしまうのは「バイクでの配達員さん」ですが、合わせて腱鞘炎になりやすい職業でもあります。

今回は、こちらに的を絞って紹介していきますね

バイクの運転を長時間続けると・・・。

真夏でも、雨の日でも、雪の中でもずっとバイクに乗っているのはなかなか大変なお仕事だと思います。体力も必要とされますが、気になるのは腱鞘炎になってしまう可能性がハンドルをずーっと握っている」以外にも、いくつもあるということです。

どんなことが原因になるのか、紹介していきますね。

同じ姿勢が続く

バイクという性質上、自分で高さや角度を調整することは無理です。腰の高さや、ハンドルまでの距離が合わない方は、不自然な姿勢を長時間続けていることになります。

これは腱鞘炎だけでなく、その他の症状も出やすくなってしまいます。

使いすぎだけじゃない!?腱鞘炎の意外な原因とは

 

ヘルメットが首に負担をかける

必要なヘルメットですが、首に負担がかかっていることは想像がつきますよね?首に負担をかけることが、手の神経を圧迫してしまい腱鞘炎に似た症状が出やすくなります。

ここで注意して頂きたいのですが、首がだるいからといって、ボキボキ鳴らしたり無理に回すのは非常に危険ですのでやらない様にお願いします。

過去のブログで詳しく紹介していますので、参考にご覧くださいね。

イヤ~な手のしびれ、腱鞘炎だとお思いですか?

体温が下がり、身体が冷える

同じ姿勢が続き、また風を受けていることで身体の循環が悪くなり、体温が下がります。

意外に思われるかもしれませんが、これも腱鞘炎の原因の1つです。排気ガスも吸ってしまいますし、身体には負担がかかっています。

腱鞘炎の原因が冷え性だったなんて・・・

これからが忙しくなる、ゆっくり休めない

2・3日、ゆっくり休んでたら疲れも取れるし、体力も回復するのになあ・・・と思っていても、難しい時期ですよね。

となると、その日の疲れをなるべく疲れを残さないことが重要になります。寒い時期にはお家で手軽にできる「半身浴」がおススメですよ。

 

身体の深部を温める

疲れを取るために、ゆっくりと浸かって・・・とは良く聞きますが、大事なのは「身体の深部まで温める」ことが必要なんですね。

熱いお風呂に浸かってしまうと身体の表面しか温かくなりません。また急に体温を上げてしまうと、今度は身体が「体温を下げなければ!」と反応してしまい、逆効果になってしまうからです。

ご参考までに、手順を紹介しますね。

お風呂に入る前にコップ1杯の(できれば常温の)水を飲む:循環を良くすることと、脱水症状を防ぐ為です。

温度は38~40℃:「ぬるいなあ」と思うぐらいが目安です

みぞおち位まで浸かれる量に、お湯を張る。

出ている部分を冷やさないために、タオルをかける(または濡らさない)

20~30分くらい浸かりましょう。(顔に汗をかいてくるのが目安です。)

大まかに紹介していますので、身体を洗うタイミングなどでアレンジして下さいね。大事なのは、「深部まで温めること」です。

(何だか物足りない、寒い!という方は最後にお湯の温度を上げて、肩まで浸かってもらっても大丈夫ですよ。)

好きな音楽やラジオを聞いたり、本を読んでみたり、お肌のお手入れをしてみたり・・・。1人になれる時間を有効に使ってみてくださいね。

まとめ

寒くなると、どうしても身体に力が入ってしまいますよね。

これは身体にとってはストレスがかかっていることになります。体温を上げるために交感神経が優位になっている状態です。

この状態を止めるためにも身体を温めてリラックスすることが必要になってきます。(交感神経の詳しい内容は過去のブログをご覧下さいね。)軽く運動をすることもいいですね。

腱鞘炎の痛みとストレス、上手く付き合うコツ

これからが寒さも本番で大変ですが、こまめにメンテナンスをして乗り切ってくださいね。

症状について詳しくはこちら

腱鞘炎

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