ゴルフによる腱鞘炎とは?

ゴルフ5

打ちっ放しの練習中に急に手首が痛くなり、危うく持ってたクラブを放してしまいそうになったことはないですか?もしかするとその痛み腱鞘炎になりかけているかもしれません。

ゴルフのクラブは先が重たくなっていて、さらにスイングの時に遠心力が手にダイレクトに伝わったり、インパクトの瞬間、手にかかる負担がとても大きいスポーツです。

今回はゴルフをされている方向けの腱鞘炎について書いていきますね。では最初にゴルフによる腱鞘炎の特徴について書いていきますね。

ゴルフによる腱鞘炎の特徴

ゴルフで腱鞘炎になる方の多くが、ゴルフを初めて間もない方が多いです。

それは、身体の使い方がまだ身についておらず、無理矢理スイングしたり、手打ちになったり、飛距離を伸ばすために力を入れて打ったり、ダフったり、手に負担をかけながらスイングし腱鞘炎を引き起こしてしまっています。

特に利き手に症状がでやすく手首、指、肘の順番で痛くなっていく方が多いです。

では次に実際どういったスイングだと手に負担がかからず、腱鞘炎になりにくいのか説明します。

手に負担がかからないスイング

まずゴルフのスイングで重要なのは下半身です。スイングする時のトップポジションから下半身を回転させ上半身を連動させ打つと手に負担がかかりにくくなります。

もちろんグリップも強く握らず自然な感じで握ってください。強く握ることで身体に力が入りナチュラルにスイング出来ないことはもちろん、手にかかる負担も倍増します。

あとは、アイアンでのスイングでダフったりすると、もろに手に負担がかかります。アイアンでボールを捉えるのが苦手であれば、まずは捉える練習をしましょう。

では、そんな方のために腱鞘炎にならないためのオススメ練習法を説明いたしますね。

腱鞘炎にならないためのオススメ練習法

ティーアップさせて練習するというものです。手にかかる負担は減りますし、ボールを捉えるイメージが付きやすくなり、そのイメージをもったまま実際に地面から打ってみると、ボールをうまく捉えれるようになってくると思います。

ただ練習場だと地面がマットなので本番のコースとは異なってくるため、次に大事になってくるのが音です。しっかり捉えられた時の音を覚え日々その音が続くように練習をしてみてください。

けして地面を叩いたようなドスンという音は手に負担がかかるので、させないようにしましょうね。あくまでグリップはやさしくです。

では次に実際に腱鞘炎になってしまったと言う方の為のケア方法も説明いたします。

ケアの方法

まずは、先程上で説明した練習法で手の負担を減らします。次に手や手首のストレッチをマメにやってください。

また、血行不良も腱鞘炎にとっての敵なので、オケなどに少し熱めのお湯と冷水を準備していただき、まずお湯から始め、手を30秒つけて、次に冷水に30秒つけてやります。

お湯、水と交互につけてやると血行促進だけでなく、回復力もUPしますので是非やってみてください。目安は5セット程やると効果的です。

まとめ

ゴルフは奥深いスポーツで、こだわりだすとついつい練習にも熱が入ってしまい、過剰に手に負担をかけてしまいます。

練習も大事ですが、日頃のケアも怠らないようにしましょう。

腱鞘炎になり痛みをかばいながら練習するとフォームが崩れて、そのフォームが身についてしまうと元も子もないので、自分の身体と向き合いながら練習してくださいね。

症状について詳しくはこちら

腱鞘炎

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