腰痛は女性に多いって本当ですか?

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「イテテテッ!」仕事中やプライベートなど、最近腰痛を感じストレスも溜まるようになってきた。前はこんなことなかったのに。仕事に家事に育児など、女性の方で腰痛で悩まれている方が最近増えて来ています。

実は男性に比べ女性の方が腰痛になりやすいって知ってましたか?それは女性特有の原因があるために起こります。では女性の腰の痛みや、原因は何があるのでしょう?今回は、女性の腰痛について書いていきますね。

まず初めに実際腰痛ってなんで起きるのか、まずはそこから説明していきますね。

腰痛はなぜおこるのか

一般的な腰痛の場合は筋肉からくる腰痛があります。たとえば長時間同じ姿勢を続けたりすることにより、筋肉が常に緊張状態になり硬くなり腰痛につながることがあります。

筋肉の緊張状態が続くとどうなるかと言うと、血液の流れが悪くなり酸素や栄養分が身体に行き渡らず、疲労物質がたまり、それが腰痛を引きおこしてしまうのです。

では次に男性に比べなぜ女性の方が腰痛になりやすいと言えるのでしょうか。その特徴を説明いたしますね。

特徴

女性は男性に比べ筋肉の量が少なく、いざ自分の身体を支えるとなると、男性に比べ何倍もの負荷が腰にかかります。

さらに女性の場合は生理や月経や更年期などホルモンバランスが著しく崩れることもあり、男性に比べ腰痛になる確率が高いのです。

では実際に女性特有のホルモンバランスが直接腰痛にどう結びついているのか次に説明していきます。

ホルモンバランス

たとえば、生理前など女性ホルモンの一つ黄体ホルモン(プロゲステロン)が多く分泌されることにより腰痛につながります。

プロゲステロンとは妊娠をしても良いように栄養分や水分を身体の中に蓄える働きがあるのですが、その反面イライラしたり、むくんだりし、ストレスも溜まり、自律神経と言う循環機能や消化機能、呼吸などを調整する機能が乱れ、結果、血液の流れを悪くさせてしまい腰痛につながります。

ただし赤ちゃんをお腹の中で育てるうえでかかせないホルモンなので、少ないと不妊症の一因にもなりえるため非常に大切なホルモンです。

あとは更年期時の女性ホルモンの一つ卵胞ホルモン(エストロゲン)の減少により腰痛になることもあります。

エストロゲンが減ると血液の流れが悪くなり、筋肉が酸素不足や栄養不足になり硬くなり腰痛が起こりやすくなります。

つまり血行不良にならないようにすることが大事になのです。では次に血行を促進させるにはどうすればいいのか説明いたしますね。

血行促進するには

ズバリ運動です!!いきなり筋トレとは言いませんが、ストレッチやウォーキングなど身体を動かし代謝を促進させたり、冷えも血液の流れを悪くさせるため温めることが腰痛の予防になります。

腰は、体重を支えるうえでとても大切な部位です。運動不足になると、身体を支える腰回りの腹筋や背筋も弱くなり、腰への負荷を支えきれず腰痛が起こりやすくなりますので適度な運動が腰痛の予防になるので少しずつでもいいので心がけてみましょう。

まとめ

腰痛になるとあらゆる場面で動きに制限がかかり生活にも支障をきたしてしまいます。そうならないように日頃から自分の身体と向き合い予防していきましょう。

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