ストレスと肩こりが関係するって本当ですか?

OMG151018430I9A1847_TP_V

タイトなスケジュールや対人関係、仕事にプライベートなど日々ストレスに追われる毎日、近年ストレスと言う言葉をよく耳にするようになりましたが、実はそのストレスのせいで肩こりになることがあるのです。

今や現代社会の国民病と言われるほどに肩こりの方が多いのですが、筋肉の緊張からくる肩こりはなんとなく知ってる人は多いのですが、その他様々な原因から肩こりになることを知っている方は、少ないのではないでしょうか?

そんな方のために今回はどういった肩こりがあるのか、そこからさらに今回のテーマ、「ストレスからくる肩こり」について説明いたします。まず最初にどういった肩こりがあるのか、大きく3つの種類に分けて説明いたしますね。

3つの肩こり

1.筋肉や骨格などからくる構造的な肩こり

この肩こりは例えば長時間同じ姿勢を続けるなどの、筋肉の緊張からの肩こりであったり、肉体疲労による疲れから血行不良になり肩こりになります。

血行が悪くなると筋肉の中の血管が細くなり、老廃物が溜まり、筋肉が硬くなってしまうため肩こりになるのです。

2.自律神経などからくる神経系の機能的肩こり

自律神経とは、交感神経(興奮や緊張など)副交感神経(抑制やリラックス)からなり、これをうまく入れ替えて脈拍や血圧、発汗、消化運動などを調節しています。

ですがこの自律神経が乱れると血行不良になり結果、身体に老廃物が溜まりやすくなり肩こりにつながります。

3.メンタルやストレスなどからくる精神や心理的な肩こり

ストレスを感じると人の身体は、強張り身体に常に力が入って、筋肉の緊張します。筋肉が緊張することにより、血行不良になり、肩こりにつながります。

また、ストレスの場合は心の緊張も肩こりの原因となり、身体がそれに反応して、血行不良にしてしまい、肩こりになります。

3つに分けてお話ししてきましたがどうでしょうか?自分にあてはまる肩こりはあったでしょうか?次に現代社会におけるストレスからくる肩こりについてもう少しお話ししてきますね。

ストレスからくる肩こり

ストレスを受けると、上でも神経のお話はしましたが、交感神経が優位に働きます。そうなると身体は興奮状態をキープしてしまい夜眠れないなどの症状に陥ります。

するとまたそれがストレスになり、負の連鎖のごとく積み重なってさらにストレスを溜め込んでしまい、肩こりがどんどん慢性化され、肩だけに留まらずうつ病など新たな症状にも発展してしまうのです。

では、こういったストレスからくる肩こりはいったいどうすればいいのか、改善策をお話ししますね。

改善策

少し息が上がる運動がおススメです。ランニングやトレーニングにスポーツなど、身体を動かすことはストレスの発散にも繋がり、血行も促進され代謝も上がるため、肩こりにも効果抜群です。

次に栄養バランスのとれた食事です。ストレスが溜まると消費されてしまうのが、ビタミンC(レモン、イチゴ、オレンジなど)ビタミンB1(豚肉、鶏レバー、ごま、そばなど)カルシウム(イワシ、豆腐、小松菜、ひじきなど)マグネシウム(納豆、枝豆、ナッツ類など)タンパク質(肉、魚、卵)などです。

逆に、これらを補えばいいわけです。

まとめ

ストレスからくる肩こりについて書いてきましたが、いつストレスは溜まるか分かりません。たまには自分の時間を作り、自分自身の身体と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加