ストレスからくる腰痛に思い当たる節はありませんか?

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腰痛に悩まされ、色々な治療院に行ったが良くならない。原因もよく分からない状態でお困りではないですか?もしかするとその腰痛、ストレスから来ている可能性があるかもしれません。

最近、原因が分からない腰痛に悩む方が増えて来ています。こういった原因が分からない腰痛の中にはストレスなど、心因性からくることがよくあります。

そんな方のために今回はストレスからくる腰痛について書いていきます。まず、最初にストレスを受けると人間の身体はどういった状態になるのか説明していきますね。

ストレスを受けると人間の身体はどうなるか?

一例ですが、心理的に気分が落ち込んだり、何をするにもイライラしやすくなります。身体的にもお腹が痛くなったり、頭痛がしたり、夜眠れないなどの症状にもつながります。

一番怖いのが、行動的症状になると無意識に行動したり、理性が働きにくい状態になり、無意識に犯罪を犯す人までいます。

ここまで聞くと、ストレス最悪、ストレスは悪、と聞こえますが、ストレスがあるから守られていることもあります。

それは、身の危険を感じ危険回避するうえで、ストレスの作用が大事なのです。人間の身体は身の危険を感じるとストレスホルモンを出し、このままじゃまずいと危険回避します。

ですのでストレスを感じることは生きていくうえでとても大事なことなのです。ここで一番問題なのは、そのストレスホルモンの分泌量が多く出すぎることにより、身体に悪影響を及ぼすというところにあります。

では次にストレスホルモンとは具体的になんなのか勉強していきましょう。

ストレスホルモンとは

ストレスホルモンは大きく分けてアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールなどがあります。

アドレナリンは危険回避や恐怖や不安などを感じた時に分泌され、身体の中の臓器に指示を出す役割もあります。

ノルアドレナリンは神経の伝達物質として脳に作用しています。そして危険回避時や恐怖や不安などに対抗できるように集中力を高め、一瞬の判断力や、やる気を出させたりします。

コルチゾールはホルモンの分泌のバランスを調整しています。

では、実際にこのストレスと腰痛がどう結びつくのか説明していきますね。

ストレスと腰痛の結びつき

上でも説明したコルチゾールが大きく関係しています。ストレスを感じコルチゾールが多く分泌されると、興奮や緊張をつかさどる神経を刺激し、緊張されたままの状態になります。

緊張状態でいると血管が収縮した状態になり、血行障害を生んだり、老廃物が身体に溜まり、腰痛になります。

じゃあいったいどうすればいいのか、オススメの改善法を紹介します。

オススメの改善法

少し息が上がる運動がオススメです。ランニングやトレーニング、スポーツなど、身体を動かすことはストレスの発散にも繋がり、血行も促進され代謝も上がるため腰痛にも効果抜群です。

次に栄養バランスのとれた食事です。ストレスが溜まると主に消費されてしまうのが、ビタミンC(レモン、イチゴ、オレンジなど)ビタミンB1(豚肉、鶏レバー、ごま、そばなど)カルシウム(イワシ、豆腐、小松菜、ひじきなど)マグネシウム(納豆、枝豆、ナッツ類など)タンパク質(肉、魚、卵)などです。

逆に、これらを補えばいいわけです。

まとめ

ストレスからくる腰痛について書いてきましたが、いつストレスは溜まるか分かりません。ましてやストレスが溜まっていることに気が付かないタイプの方までいます。

たまには自分の時間を作り、自分自身の身体と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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