坐骨神経痛による腰痛、股関節のダルさが楽になりました。 今年(H28年)三月、知人から〝KOTO整体院″のチラシを何気なく手渡された。 KOTO整体院というネーミング!ん?ん?・・んん??・・・名前に興味を持ちずっと手帳に挟み、 仕事が一段落して4月中旬に予約を入れた。バキバキしないとチラシに書いてあり、安心していた。 施術前、体調不良のあれこれを話し、今一番辛いのは坐骨神経痛であることを話した。 中でも股関節のダルさは表現できないほどで、ひどい時は椅子から立ち上がれず歩行も1~2歩が限界でした。(歩行ゼロ状態でした。) 電車にも乗れず、ただ自転車だけが唯一の乗り物で、う~、と声が出てしゃがみ込み『だる~い~~』と声を出すこと、しばしば。 元気なら阪急豊中駅からKOTO整体院まで4~5分あれば充分な距離、それが初めの頃は3~4回途中で止まらないとだるくて歩き続けられず辛かった。 初回先生は私の話から3カ月はかかると言われた。 納得の3カ月、だが頑固なこの体はもう少しかかるだろうと思った。だけど、その先にはダルさや痛みから解放される日が来ることを想像し信じた。 治療後に『腰痛というのは、腰だけが原因ではない』と説明された。 初診から週二回通った。 1か月ほど経った頃、頸椎に激痛が走り3週間ほど施術を休んだ。 のちに、その頸椎も施術にて随分軽減され大きな苦痛がひとつ消えた。 GW明けから又、仕事・趣味・KOTO整体院の日々。 仕事はデスクワークだが、趣味の方は靜かなスポーツで一瞬一瞬が呼吸を強く吐くので股関節、腰に にぶいだるさと痛みが出ていた。 そのスポーツ大会ではこれまで何度も競技中、体を曲げて数秒・・・競技を止め、だるさと痛みを堪えてきた。 こんな状態なら大会はしばらく参加せずにおこうと。 だが、次の大会がいつだと知らされると、すぐ頭の中に競技が思い浮かび思わず『参加します!』と元気な自分が答えます。 と、なれば体調良くしなければと焦りますが院長の施術は、そんな私を焦る気持ちから切り離して下さった・・・自然の内に・・・。不思議でした。 六月、何かと忙しく週一の施術になり『腰痛は腰だけが原因でない』がはっきり感じ取れる感覚を知るようになりました。 これは実感しないと分からない、その人だけの喜びです。 睡眠・食事・休息・脳の使い方・水分の取り方など・・・ 体のすべてを考え、一日の行動について教えられた。 自分の身体が悲鳴を上げていることを知りながら、まだまだ大丈夫と酷使してきた。 その結果のカラダの歪み。院長の言葉に納得した。 ある日、施術後に『いま、体は一番休みたいと言っていますよ。』と言われた時驚いた。 自分はそれを知っていたから。 駅に向かう帰り道、涙が止まらなかった・・・電車に乗っても止まらなかった。 初めて『これからはもう少しゆっくりしよう』と呟きました。 徐々に股関節のダルさが楽になり、腰の痛みも少なくなっていると感じてきた。 こんな嬉しいことはナイ!! 人にダルさは伝わらない。大会会場で誰ひとりにも伝わらなかった。 だが本当に・・・本当にだるくて歩けない不健康な自分が最近サッサッサとしっかり地面を踏んで歩いている「うれしい!」 KOTO整体院のチラシを下さった方、そして自分が一歩を踏み出しKOTO整体院と出会えたことに最高の喜びを感じ感謝している。 2年前、初めて坐骨神経痛と医師に言われてから随分な年月になる。 長く鍼灸に通い、楽になったり又歩けなくなったりを繰り返し、仕事も趣味もまだ続けたいのに、体はずっと変わる事なく歪んでいた。 痛みとダルさで、生き続けることを終わりにしようと何度か思った。 仕事中も椅子にコマが付いているので恥ずかしいが座ったまま移動していた。 実際、施術を続けていると酷使して歪んだ体に、明るい信号が点滅して元気になっていることを感じさせてくれます。 現在68歳、もう少し色々な事を楽しみたいと思うようになりました。 最後にいつかネーミングについて尋ねてみたいと思っています。 とても興味があります。 気づかぬ内に、カラダが自然な感じで回復していく素晴らしさ、決して文章の中に行き過ぎた言葉は書いていません。 自分の感じたままの声を正直に書かせていただきました。 『元気な自分になることを信じさせて下さったKOTO整体院、ありがとう』 豊中市在住 人の観察が自然の趣味 68歳 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 同じ症状でお悩みのお客さまの声 Tweet
今年(H28年)三月、知人から〝KOTO整体院″のチラシを何気なく手渡された。
KOTO整体院というネーミング!ん?ん?・・んん??・・・名前に興味を持ちずっと手帳に挟み、
仕事が一段落して4月中旬に予約を入れた。バキバキしないとチラシに書いてあり、安心していた。
施術前、体調不良のあれこれを話し、今一番辛いのは坐骨神経痛であることを話した。
中でも股関節のダルさは表現できないほどで、ひどい時は椅子から立ち上がれず歩行も1~2歩が限界でした。(歩行ゼロ状態でした。)
電車にも乗れず、ただ自転車だけが唯一の乗り物で、う~、と声が出てしゃがみ込み『だる~い~~』と声を出すこと、しばしば。
元気なら阪急豊中駅からKOTO整体院まで4~5分あれば充分な距離、それが初めの頃は3~4回途中で止まらないとだるくて歩き続けられず辛かった。
初回先生は私の話から3カ月はかかると言われた。
納得の3カ月、だが頑固なこの体はもう少しかかるだろうと思った。だけど、その先にはダルさや痛みから解放される日が来ることを想像し信じた。
治療後に『腰痛というのは、腰だけが原因ではない』と説明された。
初診から週二回通った。
1か月ほど経った頃、頸椎に激痛が走り3週間ほど施術を休んだ。
のちに、その頸椎も施術にて随分軽減され大きな苦痛がひとつ消えた。
GW明けから又、仕事・趣味・KOTO整体院の日々。
仕事はデスクワークだが、趣味の方は靜かなスポーツで一瞬一瞬が呼吸を強く吐くので股関節、腰に
にぶいだるさと痛みが出ていた。
そのスポーツ大会ではこれまで何度も競技中、体を曲げて数秒・・・競技を止め、だるさと痛みを堪えてきた。
こんな状態なら大会はしばらく参加せずにおこうと。
だが、次の大会がいつだと知らされると、すぐ頭の中に競技が思い浮かび思わず『参加します!』と元気な自分が答えます。
と、なれば体調良くしなければと焦りますが院長の施術は、そんな私を焦る気持ちから切り離して下さった・・・自然の内に・・・。不思議でした。
六月、何かと忙しく週一の施術になり『腰痛は腰だけが原因でない』がはっきり感じ取れる感覚を知るようになりました。
これは実感しないと分からない、その人だけの喜びです。
睡眠・食事・休息・脳の使い方・水分の取り方など・・・
体のすべてを考え、一日の行動について教えられた。
自分の身体が悲鳴を上げていることを知りながら、まだまだ大丈夫と酷使してきた。
その結果のカラダの歪み。院長の言葉に納得した。
ある日、施術後に『いま、体は一番休みたいと言っていますよ。』と言われた時驚いた。
自分はそれを知っていたから。
駅に向かう帰り道、涙が止まらなかった・・・電車に乗っても止まらなかった。
初めて『これからはもう少しゆっくりしよう』と呟きました。
徐々に股関節のダルさが楽になり、腰の痛みも少なくなっていると感じてきた。
こんな嬉しいことはナイ!!
人にダルさは伝わらない。大会会場で誰ひとりにも伝わらなかった。
だが本当に・・・本当にだるくて歩けない不健康な自分が最近サッサッサとしっかり地面を踏んで歩いている「うれしい!」
KOTO整体院のチラシを下さった方、そして自分が一歩を踏み出しKOTO整体院と出会えたことに最高の喜びを感じ感謝している。
2年前、初めて坐骨神経痛と医師に言われてから随分な年月になる。
長く鍼灸に通い、楽になったり又歩けなくなったりを繰り返し、仕事も趣味もまだ続けたいのに、体はずっと変わる事なく歪んでいた。
痛みとダルさで、生き続けることを終わりにしようと何度か思った。
仕事中も椅子にコマが付いているので恥ずかしいが座ったまま移動していた。
実際、施術を続けていると酷使して歪んだ体に、明るい信号が点滅して元気になっていることを感じさせてくれます。
現在68歳、もう少し色々な事を楽しみたいと思うようになりました。
最後にいつかネーミングについて尋ねてみたいと思っています。
とても興味があります。
気づかぬ内に、カラダが自然な感じで回復していく素晴らしさ、決して文章の中に行き過ぎた言葉は書いていません。
自分の感じたままの声を正直に書かせていただきました。
『元気な自分になることを信じさせて下さったKOTO整体院、ありがとう』