パニック障害の原因はストレスなの!?

「パニック障害って何なの?」

「原因がストレスって本当!?」

「パニック障害の原因は?」

あなたはこのように思われたことはないですか?

今回はパニック障害と原因、ストレスとの関係についてお伝えしていきます。

よく、パニック障害の原因はストレス!?といわれていますが、パニック障害の原因は本当にストレスなのでしょうか?詳しく説明していきますね。

まずはじめにパニック障害とは一体何なのかを知っていきましょう。

パニック障害とは?

パニック障害は、ある日突然理由もなく、動悸、発汗、吐き気、手足の震えなどの発作の症状をを引き起こします。

このような発作は数分~数十分ほどで落ち着くことが多いですが、1回パニックの状態になると、またパニックを起こすのではないか、という不安に襲われてしまいます。

パニック障害の原因は様々ありますが、ストレスと関係が深いといわれています。

また、パニック障害は、うつ症状を引き起こすことがあります。パニック障害の症状の場合、自分でコントロールできないのが特徴になります。

パニック障害の症状

パニック障害の症状は下記のをみてください。

  • 動悸
  • 発汗
  • 呼吸困難
  • めまい
  • ふらつき
  • 息苦しさ
  • 寒気
  • 腹痛
  • 胸の圧迫感
  • 手足が震える
  • しびれ
  • 恐怖を感じる
  • 吐き気
  • 死ぬかもしれない不安

上記の症状に思い当たる方はパニック障害の可能性があります。

パニック障害の主な症状がパニック発作になります。突然予想もしない不安感や恐怖が押し寄せて、それとあわせて激しい動悸やめまい、呼吸困難などの症状に襲われます。

パニック障害の症状が出ると、自分でコントロールすることができないのが特徴になります。不安感や恐怖感が強くなることがあるため、命の危険を感じる方がいます。

パニック障害は、どんな方が起きてもおかしくない症状です。パニック障害の症状が出ると、病院で検査を行います。脳、心臓、血液検査などの検査をしても、特に異常がありません。

パニック障害の原因は、診断できないことが多いですパニック障害の原因がわからないため、パニック障害を抱えている方の不安がさらに大きくなり、うつ症状を引き起こすこともあります。

パニック障害はストレスと関係があると言われています。パニック障害とストレスの関係についてお話していきます。

ストレスとの関係

ストレスが誘因で、パニック障害を引き起こすことがあります。普段ストレスを感じないと言われる方もいますが、その場合、自分のストレスに気がついていないことがあります。
仕事場に行く途中でパニックの発作が起こるが、プライベートな時間のときはパニック発作は起こらないという場合があります。

その場合、仕事場でのストレスがパニックの発作を引き起こしている原因となっていることがあります。
仕事でのストレスをため込まないことが大事なので、ストレスをうまく発散できるとストレスから引き起こされるパニック障害の症状は解消できる可能性が高くなります。
人それぞれのストレスに対するとらえ方が異なってきます。そのため、ストレスの判定はメンタルヘルス専門家などの方と話し合って決める必要があります。

パニック障害とストレスの関係については、ストレスがパニック障害の直接的な原因ではありません

ストレスが直接的な原因ではありませんが、ストレスがたまることで自律神経の乱れを引き起こし、自律神経の乱れによってパニック発作を誘発することがあります。

また身体的・精神的ストレスによって疲労がたまっていると、パニックの発作を起こしやすい傾向がみられます。身体的・精神的ストレスによって疲労がたまると、疲労物質の乳酸の濃度が高くなることで引き起こされるといわれています。

パニック障害はストレスがきっかけになって引き起こされます。では、パニック障害の原因とは何なのか?みていきましょう。

パニック障害の原因とは

パニック障害の原因は、検査をしても見つからないことが多くあります。そのため、パニック障害の原因は、精神的な問題といわれることがあります。

この精神的な問題と自律神経の関係が考えられます。

パニック障害の原因として考えられるのが、交感神経の反応です。

人間の身体には自律神経という神経があり、交感神経(興奮、緊張状態)と副交感神経(抑制、リラックス状態)とが入れ替わりシーソーのようにバランスをとりあっています心理的にストレスがかかる状況になると身体にも力が入り緊張状態になります。

自律神経は、自分の意思とは無関係に24時間調整してくれる神経です。呼吸器官や消化器官、体温調節機能といった、私たちの体の生命維持機能をコントロールする役割を担っています。

交感神経の主な働きは集中力を高める、呼吸を早くする、心臓をドキドキさせるといった働きがあります。

身体が緊張している時やストレスを感じている時は、交感神経の働きが大きくなります。パニック障害の原因は、交感神経が優位になることで症状引き起こされます。

交感神経が優位になるパニック障害の原因は下記のようなことが考えられます。

  • 人間関係のストレス
  • 責任・プレッシャー
  • 家の問題
  • 仕事のストレス
  • 乱れた生活習慣
  • 寝不足

このような様々なストレスが、パニック障害を引き起こす原因ととして考えられています。

まとめ

いかがでしょうか?

今回はパニック障害とストレスの関係について説明しました。

パニック障害の直接的な原因はストレスではありませんが、ストレスが誘因となってパニック障害を引き起こすことがあります。

普段の日常生活のなかにきっとストレスがあると思います。小さなストレスが積もっていくと、やがて大きなストレスになる場合があります。

日常生活を見直して小さなストレスから発散していきましょう。

\この記事は私が書きました/

非公開: 上嶋 健五(うえじま けんご)

非公開: 上嶋 健五(うえじま けんご)

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