低音の耳鳴り原因とは?

「耳鳴りがしてなかなか寝付けない…

「低音の耳鳴りが気になる」

あなたはこのように思われたことはありませんか?

耳鳴りの音には種類があり、「キーン」や「ピー」となる高音もあれば、「ブーン」や「ゴー」音が鳴っているように聞こえる頭鳴など、人によって聞こえ方はちがってきます。

今回は低音の耳鳴りの原因についてご紹介しますので。参考にしてみて下さい。

耳鳴りとは

低音の耳鳴りの原因について書いているので見ていきましょう。

耳鳴りとは、音がしていないのにもかかわらず、何かの音が聞こえる症状のことをいいます。

主に、耳鳴りは、突発性難聴や、メニエール病とともに発症することが多いとされています。一日中持続する耳鳴りは、睡眠や仕事など、日常生活に支障をきたす場合もあります。

耳鳴りや頭痛は血液の流れにも関係があり、姿勢の歪んでいる方に多く見られます。

低音の耳鳴りとは

「ブーン」「ゴー」といったような、耳が詰まるよう耳鳴り。

耳鳴りの音が「ブーン」「ゴー」といった低い音だと、低音の耳鳴りに分類されます。

これらの音は、耳の穴に何かが詰まっているような感覚を感じる方が多いです。

低音の耳鳴りから考えられる病気

低音の耳鳴りが原因と考えられる病気と言えばメニエール病ですが、低音型難聴や耳管狭窄などの病気の可能性もあります。

メニエール病は吐き気などが起こる病気で、低音型難聴は耳が詰まったように感じられるのが特徴です。

これらの病気はどちらも30代から50代女性に多い傾向があります。

低音の耳鳴りはストレスが原因

低音の耳鳴りにはストレスが大きく関係していると言われています。

職場での人間関係、仕事のストレスが原因で耳鳴りを引き起こすことがあります。

日常でのストレスをため込まないことが大事なので、ストレスをうまく発散できるとストレスから引き起こされる耳鳴りの症状は解消できる可能性が高くなります。
人それぞれのストレスに対するとらえ方が異なってきます。そのため、ストレスの判定はメンタルヘルス専門家などの方と話し合って決める必要があります。

低音耳鳴りの原因となる病気

低音の耳鳴りが起こる原因は色々あります。

低音性の耳鳴りは、耳鳴りに併発して、難聴やめまいなど他の症状も出る場合があります。これらの症状から耳鳴りになっている原因の疾患を推測することはできます。

耳管狭窄症

耳管狭窄症とは、耳管が狭くなり、耳閉感がする病気です。

耳管が狭くなる原因として多いのは、風邪などの炎症により耳管周囲の粘膜が腫れることにより、耳管が狭くなることです。

耳管狭窄症になると普段でも開閉がうまくいかなくなり、音を正しく捉えることができなくなり、この時に低音の耳鳴りが起こったりします。

メニエール病

突然激しいめまいが起こり、耳鳴りや難聴などの症状を伴う疾患をメニエール病といいます。

メニエール病の原因はいまだに解明されていませんが、症状を和らげるためにも医師の診察を受けましょう。

低音の耳鳴りを引き起こしやすい病気の一つはメニエール病になります。

人間は耳の奥にある三半規管という所で平衡感覚を調整しています。

この三半規管の中にはリンパ液が入っていて、リンパ液の傾きや動き方を体が察知することで、体のバランスを修正したり整えたりしているのです。

内耳を満たしているリンパ液が過剰に増えると内リンパ水腫になり、これによってメニエール病が起こると考えられています。

低音障害型感音難聴

低音障害型感音難聴は、低音だけに障害がおこる難聴です。

原因は解明されていませんが、疲労、ストレスなどによって自律神経が乱れ、内耳の障害や蝸牛に内リンパ液が増えすぎて起こると考えられています。

メニエール病の場合は、めまいを起こしたりしますが、低音障害型感音難聴はめまいの症状はありません。

突発性難聴

突発性難聴は、左右のどちらかの耳が突然聞こえづらくなる疾患をいいます。まれに両耳に症状が出る場合もあります。
 
突発性難聴は早期に適切な治療を行うことで、聴力の回復が期待できます。40~60代の人に多く、突発性難聴は幅広い年代で起こります。
症状としても、低音の耳鳴り、突然難聴の症状が現れ、聞こえの程度も人により異なります。 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

低音の耳鳴りの多くは病気に併発して発症する場合が多いです。低音の耳鳴り以外の症状が出る場合が多いので、体の違和感や他の症状を感じた場合は病院で診察を受けましょう。

\この記事は私が書きました/

非公開: 上嶋 健五(うえじま けんご)

非公開: 上嶋 健五(うえじま けんご)

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