立ち仕事による腰痛でお悩みではないですか?

美容師

仕事の時はずっと立って仕事をしているのですが、最近腰痛に悩まされています。

かといって仕事中座るわけにもいかないし、仕事をしながら腰痛とはこれからも付き合っていかないといけないんだろうな・・・。これからの仕事で悩まれている方は多いと思います。

近年90%程の方が一度は腰痛になったことがあると言われるほど、腰痛は国民病です。ですが、あきらめないでください、きちんとケアをし、意識を変えていくことで仕事の腰痛は改善されます。

今回は立ち仕事の方に多い腰痛について書いていきますね。まず最初に腰痛ってなんで起るのか知らない方も多いと思いますので説明していきますね。

腰痛はなぜ起こるのか

一般的な腰痛の場合は筋肉からくる腰痛があります。たとえば長時間同じ姿勢や仕事の時の同じ動作などを続けたりすることにより、筋肉が常に緊張状態になったり過度な負担を腰で支え続けて硬くなり腰痛になることがあります。

仕事や家事などで筋肉の緊張状態や負荷を腰にうけ続けるとどうなるかと言うと、血液の流れが悪くなり酸素や栄養分が身体に行き渡らず、疲労物質がたまり、それが腰痛を引きおこしてしまうのです。

では次に立ち仕事でなぜ腰痛になるのか説明していきます。

腰痛が仕事を嫌にさせる!?

仕事の時に痛みを感じると、マイナスな感情になり、仕事をしたくない気持ちが芽生えることがあります。
「腰痛のせいで、仕事に影響してしまう…」と深く考える人も中にはおられます。

好きな仕事でも、身体に不調を感じることで、仕事に対しての気持ちが下がってしまうといわれています。

仕事をしている時の腰痛が原因で転職を繰返している人は、仕事の選択肢も狭くなります。
そうならないために、仕事に対しての嫌な気持ちは取っ払っておきたいですね。

立ち仕事で腰痛になる要因を説明しています。

立ち仕事でなぜ腰痛になるのか

立ち仕事での重要なポイントは、立ち方と姿勢にあります。立って仕事をしている時、ついつい片方の足に体重を預けてしまうことはないですか?

立ち仕事で片方の足のみで体重を支える姿勢は骨盤の歪みにつながり、腰痛になりやすくなります。また仕事での足にかかる疲労も大きくなるので、しっかり両足で体重を支えましょう。

次に仕事の時の姿勢が重要です。人の身体は横から見て、首(前湾)、背中(後湾)、腰(前湾)にかけて、S字のカーブになっていることが大事で、このS字のカーブがクッションのような役割をし、身体の衝撃を逃がしたり分散させたりします。

ですので、仕事をしているときに猫背になったり、反り腰になったりしないように、S字のカーブを支えるインナーマッスルや腹筋や背筋の筋肉も姿勢を支えるうえでとても大事になります。

では次にそんな立ち仕事でお疲れの皆様に勧める、オススメのケア方法を紹介しますね。

オススメのケア

立ち仕事をしている方に向けてオススメのケアをご紹介していきます。

まず、その日の仕事の疲労はその日の内にとることです。仕事の疲労を次の仕事のときに残さないようにしましょう。立ち仕事のあとは、身体は硬く筋肉も凝り固まっているので、シャワーだけでなく、ゆっくり湯船に浸かり血行を促進させましょう。

そして上がったらストレッチをし今日縮んだ分の筋肉を元の長さに戻してあげましょう。

あとは、身体を支える足に対してもケアしましょう。仰向けに寝て、およそ10cm程クッションなどを使い、そこに両足を置き寝ると、循環がよくなり、むくみもとれます。(あまり足を上げ過ぎると逆効果なので注意しましょう。)

次に身体を冷やさないことも大事です。冷えると血管が収縮し流れが悪くなるので、温かくすることや、適度に身体を動かしたり、トレーニングすることにより、筋肉量を増え、基礎代謝が上がり、血行も促進され、腰痛の改善になります。

やはり加齢にともない筋肉は衰えていくので運動は必須と言えるでしょう。

 

 

まとめ

立ち仕事による腰痛について書いてきましたが、仕事のときだけではなく、家の中でも姿勢を意識し、正すことは非常に重要なので意識していきましょう。

多少痛みがあっても、普通に仕事をしてみて過ごしてみましょう。
仕事の日なら仕事、休みの日なら休みで切り替えをすることで、仕事に対する嫌な気持ちが変わることもあります。

そして仕事で疲れた体に対してオススメのケア方法を是非参考にしてみて下さい。まずは、一つずつでもいいので習慣化できるようにしていきましょう。

\この記事は私が書きました/

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加