右側の腰痛でお悩みではないですか?

腰痛

「痛たたっ!最近右の腰に痛みを感じる!」こんな悩みをお持ちの方や周りに右の腰が痛くて悩まれている方はいらっしゃらないですか?一口に腰痛と言っても、痛みがでる箇所は人によって様々ですよね。

今回はそんな腰痛は腰痛でも右側だけ痛む腰痛について書いていきますね

まず最初に腰痛にも様々な種類があるためまずは一般的に起こりうる腰痛からお伝えしますね。

一般的な腰痛

まずは人間の身体を横から見た時脊柱を横から見ると、首が前、背中が後ろ、腰が前というようにS字形のカーブを描いています。これを生理湾曲と言います。なぜ湾曲があるかと言うと真っすぐの直線だと歩いたり、走ったり、跳びはねたとき脳に対し振動が直接伝わってしまいます。S字形になっていることで、衝撃が吸収されて振動が響きにくくなっているのです。

さらに脊柱は曲げたり伸ばしたりひねったり、という動きに対応できるようにしなやかな構造になっています。

仕組みを見ていくと、一番上にあり、重い頭を支える役目を果たしているのが頸椎です。頸椎の下に胸椎、その下に腰椎と続いていますが、腰椎は仙骨(骨盤)の上に乗っています。これらはそれぞれ、7個、12個、5個の椎骨からなっていて、あいだにクッションのような働きをする軟骨性の椎間板を挟んで、椎骨というブロックを積み重ねた構造になっています。椎間板があるおかげで、ある程度伸縮性があって曲げたり伸ばしたりの脊柱の動きができ、脊柱にかかる衝撃を吸収し、和らげるという役目も果たしてくれているのです。

歪みや無理な姿勢を続けることで腰が炎症したり、足を組むなどの捻れによる腰痛や、ぎっくり腰などで腰痛になる人が多いです。

内臓疲労による腰痛

内臓体性反射と言って、内臓機能の低下により痛みの反射が右側の腰に出ることにより右側の腰痛がでることがあります。この場合は日頃の食生活なども改善していくことが大事になります
例えば肝臓、肝臓が疲れると本来解毒される老廃物もろ過できずそのまま残ります。エネルギーとして代謝しきれなかった栄養は中性脂肪となり溜まっていき肝臓が弱ってしまい、助けてとSOSの信号を右側の腰に出すことが多いです。

病気による腰痛

虫垂炎や十二指腸潰瘍、骨粗しょう、関節炎、腰部大動脈瘤、大動脈解離など病気によるものもあるので、大丈夫だろうと思わず病院で調べられることも大事です。
では次に腰痛の場合でも様々な段階やレベルがありますので、あなたも当てはまってないか見ていきましょう。

腰痛チェック

1、じっとしていても腰が痛む
重い脊椎の病気や内臓の病気の可能性があります。
2、補正したり背中が曲がりだした。
骨粗しょう症の疑いがある場合があります。
3、お尻や足に痛み、しびれ
4、しびれて長く歩けない
3と4に関しては腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの疑いがあります。
5、身体を動かすと腰が痛い
当面は心配ないが痛みが引かない場合は進行している可能性があるため注意しましょう。
1~4に関しては1度医療機関に相談した方がよく5に当てはまる方で痛みが引かない場合も受診されることをオススメします

まとめ

右側の腰痛で悩まれている方に書いてきましたが、腰痛といえども様々な原因で痛くなっている場合が多いので、なかなか改善されないなどのお悩みの場合は一度専門の医療機関に見てもらうことをオススメします。

\この記事は私が書きました/

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

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