ギックリ腰の治し方とは?

腰痛2

「ギクッ!痛いっ!」と皆さんの中でギックリ腰でお悩みの方、また周りにギックリ腰になったことがある方は多くはないでしょうか?

 

ギックリ腰は年齢問わず若い人や運動している人、どんな方でもいつなってもおかしくない症状です。今回はギックリ腰の治し方についてお伝えしていきますね。

 

まず最初にギックリ腰とは一体何なのかなったことがある人でも知らない方もいると思うので一緒に勉強していきましょう。

ギックリ腰とは?

正式名称は急性腰痛症といいます。読んで字のごとく急に腰が痛くなることを言います。原因は様々で、日常動作中によく起こります。
荷物を持ち上げようと物を持ち上げた際や体をひねったときなど瞬間的に過度に負荷が身体にかかるとなりやすいです。ギックリ腰と名が付くほどなので、腰に原因がとすぐに考えてしまいがちですが、一般的には主に背中の筋肉や筋膜の損傷や肉離れなどが原因です。
でもなんで急にギックリ腰になってしまうのか次に説明していきますね。
 

なぜ急にギックリ腰になってしまうのか?

筋緊張や、直接疲労がたまったりしているからギックリ腰になってしまいます。なかなか日頃から自分自身の身体のケアをしている方は少なく、自分では知らず知らずの内に筋緊張や疲労が蓄積しています。

 

私たちの身体の中には身体を回復する為の自己治癒力が備わっていますが、その自己治癒力をも上回ってしまい、回復が追っつかなくなりギックリ腰になります。

 

ではギックリ腰に実際になってしまったらどうすればいいのか次に説明していきます。

ギックリ腰になったらどうすればいいのか?

RICE処置がオススメです。痛めてから約48時間程は炎症物質が出ると言われているので、患部に対して氷水で冷やすことをおすすめします。

まれに痛みのピークが2~3日目にでる方もいるので初日に痛みがすぐに治まっても油断せずに冷やしましょう。

 

R: Rest(安静)なるべく無理に動かないようにしましょう。
I: Icing(冷却)患部に対して氷水で冷やしましょう。
C: Compresshion(圧迫)必要に応じてコルセットなどで対処しましょう。
E: Elevation(挙上)仰向けで膝を曲げ膝裏に枕や座布団を入れて挙上させます。患部を心臓より上げ重力の作用で炎症物質をコントロールします。

 

また入浴も出来るだけ避けましょう。お風呂に浸かり体温が上がると炎症物質が広がり悪化してしまうケースもありますので清潔感が気になる方は、さっとシャワーを浴びる程度にしましょう。

まとめ

基本的には安静にしていれば治りますが、適切な対処をしないと慢性腰痛になることもあるため注意が必要です。

 

怖いのは椎間板ヘルニアや圧迫骨折などの病気が潜んでいる場合です。あまりに痛みが強い場合や症状の改善が見られない場合などは、自己判断を避け、医師に相談することをお勧めします。

\この記事は私が書きました/

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

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