介護職の限定!肩こりの原因

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介護職に就いてから肩こりに悩まされています。自分よりも大きい方をベットに運んだり、ベットから車椅子に運んだりと、介護のお仕事は肉体疲労になりやすく、とにかく腕や肩に負担がかかり肩がこる原因があります。

近年、高齢化社会に伴い介護の求人も増えてきています。ですがその分、介護をして肩こりになり、悩まされている方が増えてきています。

今回は、そんな肩こりで悩みながら介護されている方のためや、これから介護を仕事としてされる方のために書いていきます。少しでも参考にしてみてください。

まず最初に肩こりの原因について説明いたしますね。

なぜ肩こりに?

介護をされていると、肩から首周り、上背部にかけ筋肉が常に緊張した状態になり、肩こりを引き起こします。

介護をされていると肩こりを引き起こす原因があります。筋肉にはポンプする作用があり、そのポンプ作用で血液が流れているため、筋肉が緊張するとポンプし辛し辛くなり、血行不良になります。

血行不良になると、血管が細くなり、老廃物が溜まりやすくなるため、肩こりになる原因になります。

たとえると、デスクワークなど長時間座る仕事をされている方や、長時間立ち仕事をされる方や、身体に力が入りやすい方は、筋肉が緊張しやすいため、肩こりになる方が多いです。

では実際にデスクワークでもなく、長時間立ち仕事でもない介護職の方がなぜ肩こりになるのか次に説明いたします。

なぜ介護職の方が肩こりになるのか

介護をされている方で肩こりになりやすい原因が2つあります。

・1つ目の原因は身体の使い方

・2つ目の原因は力任せの介護

上記の原因についてお話していきます。

介護をしている時の身体の使い方が苦手な方や、力任せの介護をする方に多いです。ベテランの介護職の方で、肩こり知らずの方は身体の使い方がとても上手です。

介護をしている時にはテコを利用したり、身体全体を使い負担を分散することに長けています。

また介護をしているときも無理な体勢もとらず、介護者の方でも足腰に力が入る場合、全部身体を預けてもらうのではなく、その力をうまくつかいながら、自分にかかる負担を減らし介護されています。

これらは、ボディメカニクスと言い、介護されている方は恐らく最初に学ぶ基本的なことだとは思いますが、介護をされている方の中にはそもそも知らなかったり、できていなかったり、意識せずについつい力任せになったりし、肩や腕に負担がかかり、それが原因で肩こりになる方が多いです。

 

生活習慣から見直す

肩こりの原因は介護のときだけでなく、日常生活の中に原因がたくさんあります。その原因を見直すことで肩こりの予防にもなります。

あなたの生活と照らし合わせて原因を追究してみてくださいね。

規則正しい生活を心がける

規則正しい生活が可能な環境であれば、ぜひ規則正しい生活にしていきましょう。肩こりの原因の中に不規則な生活があります。

介護のお仕事もあるので休めるときは休むようにメリハリのある生活にしていきましょう。

夜は毎日、お風呂に入りましょう。常に緊張状態にある人は、交感神経によって筋肉が緊張状態を持続させてしまい肩こりになりやすくなります。肩こりの原因である血行不良を改善していきましょう。

介護で疲れた体を芯まで温めてあげてくださいね。

姿勢を正す

肩こりの原因になる姿勢を正すことで肩こりの予防につながります。

立った時の姿勢

立った時の姿勢の原因で肩こりを引き起こすことがあります。介護の仕事中は立つことも多いと思います。是非参考にしてみてください。

まっすぐ立った時に、横から見て、顔が前に出ている人は要注意です。その姿勢では体にとても負担がかかってしまうので肩こり原因になります。

座るときの姿勢

座るときの姿勢の原因で肩こりを引き起こすことがあります。介護の仕事以外で座るときがあれば意識してみてください。

ポイントは椅子に座る時に深く座る事です。椅子が高くて座りにくい時は多少前に座っても構いません。

 

まずは初心に帰り基本の見直しをしてみましょう。では次に介護をされる方にオススメのケア方法をお教えしますね。

オススメのケア方法

介護での疲労はその日の内にです。介護の疲労を次の日に残さないようにしましょう。

介護の仕事のあとは、身体は硬く筋肉も凝り固まっているので、シャワーだけでなく、ゆっくり湯船に浸かり血行を促進させましょう。そうすることで、肩こりの原因になるのを防ぐことができます。

そして上がったらストレッチをし今日縮んだ分の筋肉を元の長さに戻してあげましょう。

肩こりの原因に冷えが関係するので、身体を冷やさないことも大事です。冷えると血管が収縮し流れが悪くなるので、温かくすることや、適度に身体を動かしたり、トレーニングすることにより、筋肉量を増え、基礎代謝が上がり、血行も促進され、肩こりの改善になります。

介護をされている方でも、やはり歳と共に筋肉は衰えていくので運動は必須と言えるでしょう。

まとめ

今回は、介護職の方向けの肩こりの原因について書いてきましたが、どんな仕事も基礎が大事です。

介護をされている方に対して肩こりの原因をお伝えしたので予防をするようにしていきましょう。

もう一度初心に帰り見直したり、患者さんだけでなく、自分自身の身体もいたわってあげましょう。

\この記事は私が書きました/

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

院長 西脇 真由樹(にしわき まゆき)

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肩こり

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